リネン(LINEN)
気持ちよく、快適にお過ごしいただきたい・・・ すべての始まりがそこにあります。世界的にも注目を浴びているリネンファブリック。リネンとは亜麻科の植物のフラックスを原料とした100%天然素材です。天然素材ならではの風合いと素材感、そして使い込むほどに染み出る味わい。リネンには、一般のカーテンにはない魅力がたくさんあります。 性質上、伸びたり縮んだりはもちろん起こります。朝になると昨晩よりも長さが伸びていて、一日の終わりの頃にはまた元に戻っていたり。 そんなことを繰り返しながら、時を共にしていくとなぜか愛着が沸いてくるリネン。そんなリネンと過ごす毎日は日々のストレスから開放してくれるようなこころ穏やかでゆったりとした時間を演出してくれます。
リネン(LINEN)とは?
リネンは使えば使うほど風合いが増し、新たな表情をつかう人々に見せてくれる魔法の布
リネンとはフラックスと呼ばれる植物の茎を原料とする麻の種類のひとつです。麻の種類にはヘンプ(大麻)、ジュート(黄麻)、ラミー(芋麻)・・・だいたい20種類くらい。麻と言うと「しわになりやすい」『かたくてゴワゴワした感じ』『ちくちくして肌触りがいまいち・・・』などといったイメージがありますが、それはリネン以外の麻のもの。リネンはまったく違います。本当のリネンはやわらかくなめらかです。ほどよいしわ加減も風合いのひとつ。キッチンクロスやベッドクロスに使われることも多く肌触りも抜群です。
リネンとはフラックスと呼ばれる植物の茎を原料とする麻の種類のひとつです。麻の種類にはヘンプ(大麻)、ジュート(黄麻)、ラミー(芋麻)・・・だいたい20種類くらい。麻と言うと「しわになりやすい」『かたくてゴワゴワした感じ』『ちくちくして肌触りがいまいち・・・』などといったイメージがありますが、それはリネン以外の麻のもの。リネンはまったく違います。本当のリネンはやわらかくなめらかです。ほどよいしわ加減も風合いのひとつ。キッチンクロスやベッドクロスに使われることも多く肌触りも抜群です。
リネンの産地
そんな魔法の布をリネンの有数の産地リトアニア。リトアニアとはロシアの西、東ヨーロッパに位置する北海道と同じくらいの面積の国。夏は暑く、冬は極寒です。取り扱っているリネンは、リトアニアでも100年以上の古い歴史を持つ工場で作られる良質のリネンです。
そんな魔法の布をリネンの有数の産地リトアニア。リトアニアとはロシアの西、東ヨーロッパに位置する北海道と同じくらいの面積の国。夏は暑く、冬は極寒です。取り扱っているリネンは、リトアニアでも100年以上の古い歴史を持つ工場で作られる良質のリネンです。
リネン素材のカーテン
天然素材ならではの風合いと素材感
リネンはやわらかく手触りもとても滑らか。カーテンに仕立てるとそのやわらかさをより楽しめます。たっぷりとひだを取ったドレープでやわらかさを楽しむも良し、手触り間を演出するフラット仕立てもリネンの素材感を堪能できます。
使い込むほどに風合いが増し、不思議と愛着が沸いてくるリネン。リネンには、一般のカーテンにはない魅力があります。
性質上、伸びたり縮んだりはもちろん起こります。朝になると昨晩よりも長さが伸びていて、一日の終わりの頃にはまた戻っていたり・・・そんなリネンと暮らす日々は、きっと安らぎと癒しの空間を演出してくれるに違いありません。
リネンはやわらかく手触りもとても滑らか。カーテンに仕立てるとそのやわらかさをより楽しめます。たっぷりとひだを取ったドレープでやわらかさを楽しむも良し、手触り間を演出するフラット仕立てもリネンの素材感を堪能できます。
使い込むほどに風合いが増し、不思議と愛着が沸いてくるリネン。リネンには、一般のカーテンにはない魅力があります。
性質上、伸びたり縮んだりはもちろん起こります。朝になると昨晩よりも長さが伸びていて、一日の終わりの頃にはまた戻っていたり・・・そんなリネンと暮らす日々は、きっと安らぎと癒しの空間を演出してくれるに違いありません。
定番の無地のリネンには、原料であるフラックスのそのままの生成色や、ホワイト、イエロー、ブルーなど、そしてさわやかなブルーに赤いストライプが入ったものやシンプルなチェック、生成りのストライプなどバリエーションも豊富です。
リネン素材のカーテン使用例
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